苦手な高校数学、「ツールやソフトを活かして実務に活用」が最多(スキルアップ研究所調べ)
最終更新日:2025.03.05

スキルアップ研究所が、20代~60代の300名を対象に実施した「高校数学と卒業後の実務での活用に関する調査」の調査結果を発表しました。(調査期間:2025年2月5日~2月12日)
実務で最も役立つ数学分野は「確率・統計」(34.9%)と最多となり、数学ⅠAの「データの分析」と数学ⅡBの「統計的な推測」が実務において最も役に立つと回答されました。
「共分散という概念を実務で使用している」では、「はい」(10.3%)にとどまりました。しかし、「Aを選ぶ人はBを選びやすい」「Aの値が高い人はBの値が低い」「相互関係・因果関係」などと言い換えて質問すると、「はい」(35.7%)という結果になりました。
「数学が苦手でも実務で活かせるようになるには?」では、「ツールやソフトを活用する(Excel・Pythonなど)」(35.7%)が最多でした。数学への苦手意識にとらわれず、現代のツールを活用しながら実践的なスキルを身につけることで、十分に数学を実務に応用できる可能性が高いことを示唆しています。
出典:スキルアップ研究所(https://reskill.gakken.jp/)https://reskill.gakken.jp/4739